徒然雑草

踏みつけられるほどに育つ

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旅行

なぜ人は旅行をするか。

どうやら日本はいま観光立国ってのを目指しているようで、海外からの旅行客をいかに増やし、どれだけのお金を落としてもらうかを考えに考えているらしい。旅行に来てもらう時のファーストチョイスに上がるべく、外からみた日本像と自分たちが思う日本像を擦…

「ならでは」という強迫観念

ここでしかできないことをしなきゃもったいない。今しかできないことをしなきゃ勿体無い。もったいない時間を過ごしたくない。強迫観念のような、もったいない。可能な限りのその場の生(なま)を体感したい。しなければならない。旅をしてみて、とにかくそこ…

中四国旅行まとめ どこに行って、何がどうだったか

行ったところだけでも簡潔にまとめておこうと思う。 2月20日 東京ー名古屋 11時半ごろ東京駅発のバスに乗り名古屋へ。 名古屋に17時ごろに着く。名古屋駅から徒歩30分ちょっとかけて矢場町にある味噌カツ屋「矢場とん」へ。初の旅飯。 &…

TabiがTsuiえる1時間前

名家でビビった。どうやらでかい家らしいと言うことは聞いていたけれど、そんなにぶっ飛んだ家だとは思ってなかった。築400年、元禄時代に大先祖さんの田中作右衛門が建てた家に今も住んでいた遠い親戚。文化財かと。見学旅行かと。滋賀県栗東市。父方の祖父…

先斗町でマッサンと出会う話

いいだけ散々寝たっつーのに移動中も睡眠への飽くなき探究心をもって瞬きしたところ、一瞬で京都に着いた。せっかく渡った淡路ー神戸間の橋も夢の外である。さて京。歴史と風情に彩られた街、京。やはりここも高校の修学旅行で来たもののさして忘れ得ぬ思い…

沼島 覚え書き

沼島。地図アプリでは相当寄らなければ見えないような小さな島。祖母の親がそこから北海道へ入植した。つまり祖母のルーツであり、僕のルーツでもある島。3日間に及ぶデスドライブの果て。友人は淡路島まで送ってくれた。感謝。1日二本しかないバスに乗って…

イッツアビック中四国

名古屋、神戸と、名高い大都会をなぞってきた。出発点も東京だ。クリスタルキングの声も裏返るレベルの都会。あぁ、果てしない。たどり着いた先の鳥取は、飛ぶ鳥を落とす勢いで田舎だった。心休まるのだな。これまでは都会から田舎になり、田舎が都会になっ…

DOOR OF GOD

異国情緒の溢れるなんちゃら。そんな文句はよく聞くが。なぁ、神戸、君を差し置いてこの文句は使えないよなぁ。昨日の夕刻、神戸に着いた。実は高校の修学旅行で訪れているはずの神戸。何一つ思い出がないのは、寝不足ゆえか、若さゆえか。この上なく新鮮な…

名古屋 改めて叙情

昨日、完璧な叙事的日記で名古屋のあらましを綴った。味気なかったろう。自分としてもそう思う。ちょこっとだけ補足をして、次の街へ向かおうと思う。名古屋飯をだいぶ食べた。味噌カツ、モーニング、小倉サンド、きしめん、どて煮、手羽先。食べてないのと…

名古屋

結論から言うと、色々と筆舌に尽くせぬことばかりが起こってだな。現時点酔っぱらった頭で何を考えても何か建設的な意見が得られる気も全くせず。いっそ叙事詩でお送りしたい。つーかもうそれしかない。 朝 名古屋モーニングを食べる。490円のコーヒー代を払…

予備知識なしの感動を

今日、あなたは電車で傘を忘れるでしょう。って朝枕元で大天使的な誰かにお告げをもらって、何事もなく傘を忘れたらへこむだろうか。うーわ、やっぱ忘れたわー。やっちまったー。へこんでこのくらいだろう。予告なしの傘紛失よりはまだダメージが少ないはず…

旅立ちの日に

白い光の中に 山並みは萌えて。 遥かな空の果てほどは遠くない場所に旅立ちます。 会津若松から帰って一日。旅の終わりだった東京駅は、西へと向かう旅の始まりに変わる。いとこに会い、友人に会い、自分のルーツを探しに行く。やや十日ほどの旅だ。 旅慣れ…

会津若松旅行まとめ

祭りの後の寂しさとは本当によく言ったものでだな、猛烈に切な寂しい夜を過ごしている午後9時ごろ。その寂しさの勢いに任せて書く。 昨日今日と会津を満喫した。一泊二日で満喫というのは相当おこがましいか。できる範囲で満喫した。これだな。 雪の東京駅を…

旅のための旅

念願のスペシャルマンスが幕を開ける。むしろもう開演している。これから旅行第一弾、会津若松に温泉ゆっくり旅行だ。何一つ気のおけない友人たちと、ただひたすらにゆっくりまったりするために行く旅行。なるほど旅行とはこういうものだったのか。今まで旅…

宣言

今年も終わりに近づき。つまりは今年度も最終盤へと突入しようとしている師走の晴れた日でございますが。次の桜が咲く頃には立派に社会の歯車、ないしは誰かが持て余したボタンホールに収まって行くことがぼんやりと決まっている。いよいよか。と思うところ…