読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

徒然雑草

踏みつけられるほどに育つ

異動になりました。

異動になりました。部署は変わらず、課が変わる程度の異動ですが、やはり不安8割と期待2割が鳴門海峡のごとく渦巻いております。改めてだが、ごく微細な異動である。北見市美芳町から北見市大町に引っ越す程度の異動だと思ってくれていい。誰もわからないだ…

君、感じはいいけど感じ以外良くないよね。

およそ1ヶ月前にこの言葉をありがたく頂戴した後、僕は中身を育てるのではなく、感じがいいとはどういうことかを考えた。得意を伸ばそうと思った。その結果出てきた幾つかのメソッドをここに書き記したい。感じは見た目ではない。声を大にして言いたい点だ。…

ご飯にする?お風呂にする?それとも…あ・た・し?

真剣に考えてみよう。 仕事終わり。僕は疲れて家のドアを開けている。日がな一日働き、帰宅ラッシュに巻き込まれながら帰ってきた。汗ばんだ身体を空腹が満たしている。足はどんより重く、面倒くさいに塗れた状態だ。ドアを開けたら女性がいる。妻か。彼女か…

社会のルールを知らずに生きる怖さ

似たようなことを以前にも書いたかもしれないが再掲する。 野球を見て面白いと思うのはなぜだろうか。それはボールが遠くに飛ぶからとか速い球を投げるからとか横っ飛びとかしながら捕球するからではない。野球のルールをわかっているからだ。ピッチャーがマ…

花粉症が致死性であったら日本はとっくに壊滅している

振り向けばマスク。正面にもマスク。点鼻薬、点眼薬、飲むマスク。四方八方を花粉症患者で包囲されつつある今日このごろ。芽吹きの春が彼ら彼女らにとってはキル待ったなしのシーズンらしい。 僕は北海道でのうのうと生きていた頃から花粉には全く持って鈍感…

さして料理が好きではない一人暮らし男性会社員がおくる、お弁当の作り方と継続する方法。また、そのメリット。

一昨年の年末から会社にお弁当を持っていっている。 はや丸一年以上お弁当生活である。男女問わず、お弁当を作りたい・会社に持っていきたいと思っている人は多い。僕の周りにですら何人もいる。しかし尻込みしたり、続かなかったり、実際に弁当にガッツリ身…

電車で隣になった人がいつも英語の勉強をしてくれていたのなら

隣の芝は青いではないけれど、電車で密着した人の読んでいる本や新聞は何故だかとても面白そうに映る。スマホいじっててもそこまで魅力的には思えないのだが、紙媒体で勉強とかされていると興味がそそられて仕方がない。早急に必要な学力はない。商売をやっ…

壁を一枚隔てた向こう側には未洗浄食器がある

次に立ち上がったときは奴らを片付けなければならない。その事実はココロの中に黒い点として存在し、立ち上がることを拒ませている。 僕は今パソコンに向かっているわけだけれども、こうしているとパソコン以外の世界なんてあるんだかないんだかわからない。…

真剣に書こうとすると頭の悪さが露呈しだす問題

よーし、書くぞ!と思う話題が幾つかあるのだが、筆をとると書きたいことがそこら中に散らばってしまって全く体系的に書けない問題がここ最近急浮上している。A4のコピー用紙とかにまとめればきっとそこそこ論旨はまとまっていくと思うのだが、ダダダーっと…

迎合の人生を行く

社員食堂にて、知り合いのお姉さまがお一人で休憩をなさっていた。比較的とっつきやすいお姉さまだったもので、躊躇なくご一緒させてもらった。たわいもない話をした後、彼女は休憩から戻って行った。その様子を見ていた同期の友人が僕のところに寄ってきた…

寒い夜に上京の寂しさを思い出す

上京。 18歳の僕はポーンと1人東京に飛び出し、暮らしをスタートさせた。主に所属する団体とはうまく馴染めなかったので、最初の一、二年はだいたい何してても寂しいし苦しい日々であった。身寄りがないわけではなかったが、そこまで強い繋がりがある身内な…

首都大学東京に抱く違和感

首都大学東京。「首都大」とかって呼ばれている、公立の大学として、非常に高い難易度と人気を誇る大学である。僕なんかが背伸びしたって跳躍したって合格できていたかわからない。でも、首都大学東京という名前がどうしたっておかしいことはわかる。誰もが…

センサー式の蛇口のスイートスポットについて

最近蛇口をひねることがなくなった。センサータイプがあらゆる公共のトイレに整備されてきたためだ。蛇口ないしはノブをひねって水を出すのは家でだけ。そんなライフスタイルが当たり前になりつつある。蛇口をひねらずに水を出し、センサーで石鹸が出てきて…

たとえマナーが云々と言われても、別に電車の中で化粧を咎めはしない

本日、日中、電車に乗っていた僕は、斜向かいのアラサーと思われるお姉さまに釘付けになっていた。彼女は化粧をしていた。 世の中一般において、電車での化粧については物議を醸しがちな話題である。家でするものだ。はしたない。行儀が悪い。男性が電車の中…

タイムリミットは突然に

勉学のお話です。 朝起きた段階ではまだ腐るほど時間あるじゃんと心に余裕を持っていたのに、昼過ぎあたりからの時間の進み方が怒涛のそれで、あれよあれよと言う間に日が沈んでバラエティがテレビから流れてくる時間帯になってしまった。時間経過の恐ろしさ…

ファブリーズを空中に乱射した中に乱舞しながら突っ込んで着ている服を99%除菌しようとしたらテーブルの足に小指をぶつけたから今日は100%もうだめ

痛いので本当にもうダメだと思っていたのだが、この痛みを書き記さなければと這いながらパソコンの前にやってきて起動している間にそこそこ痛みが収まってきたので、なんとかなるかもしれないと思い直しているところではあるが、書く。 皆さん、私服はどのく…

ロイヤルホストとおっぱい

僕たちはそれのおかげで育ち、それが無いと言って泣きじゃくり、それを求めておしゃぶりを口にした。現代の人間がスマホを片手にし続けるように、子供の頃はそれを口にしながら生きてきた。考えてもみてほしい。人間は哺乳類である。乳を、哺む。ちちを、は…

汚部屋前前前夜

なんか部屋が汚い。諸悪の根源がどこにあるのかが全く掴みきれていないのだが、どうもきれいではない。絶妙に衣服がかさばっており、絶妙にホコリが溜まり、その上によくわからない書類が折り重なっていたりする。一つ一つはの要素はさして重症ではないと信…

勉学もとい、勉が苦

眼前に迫った問題が大きければ大きいほどミジンコみたいな興味関心に心惹かれてしまうのはノミよりもちっぽけな自制心が見事に機能していない証左であろう。僕は今とんでもない泥沼にはまっていっている。試験なるものを受けるのは大学の頃以来だ。それも会…

記事の数合わせだけのための酷い文

月末になると一年の何分の何が終わったのかって考える。6月とかは特に折返しだから考えがいがあるというものだ。そういったところで、1月が終わる。12分の1が過ぎる。何の因果か、1日は24時間であり、12時間を2度回すことで成り立っている。そういうわけで時…

思えば最後の乳歯が取れたのもハイチュウのせいだった

ガムを噛んでいたら銀歯が取れた。たった10分前の事である。実家には必ず常備されているガム。一昨年に顎関節症に罹患し、顎がどうしようもなく痛くなって以来僕はガムを買わなくなったのだが、無条件に置いてあるならば食べてしまう。口寂しさを紛らわすに…

歌うたいの風呂ット居間ット家ット

もうすぐ北海道から東京へ戻らねばならない。ここ一週間、毎夜毎晩出かけては飲み食いをしていた。外は白い雪の夜。でも居酒屋の中は本当に温かくて思い出話に花を咲かせまくっていた。百花繚乱であった。 外出先でも羽を伸ばしていたのだが、何しろ実家であ…

緊張感を持ち続けるということ

今、図書館にいる。地元の図書館だ。去年だか一昨年に建て変わったピカピカの図書館。そこはかとなくおしゃれな気分になれる。一生かかってもまず読み切れないであろう量の蔵書に圧倒されながら、手の届く範囲の本を読んだり、どうしても受けろと言われて受…

北山修作詞の歌詞に秘められた覚悟と寂しさ

一昨日我が家と叔父夫妻で飲み会をした後、叔父と二人でカラオケバーに行って二人でさんざん歌った。両親のおかげで50代60代の方との最大公約数的楽曲に多少の耳なじみがあるおかげで、叔父とも盛大に盛り上がれる。現在68歳の叔父だ。年の割には若くて、肌…

僕たちは自然には勝てない。繰り返す。自然には勝てない。

帰郷三日目。順調にあいさつ回りに邁進しております。北国オホーツク、極東の地にて。 高校時代の恩師が理科専門のために天気図が読めるもので、彼独自調べの天気予報はyahoo天気以上気象庁未満の的中率を誇ると巷では噂である。ウェザーリポーター恩師と一…

洗濯をお任せするということ

実家初日。持ってきた洋服が持ってくるなりよれよれであることを指摘され猛烈な勢いで洗濯機にかけられ、ぐるぐる回された上にアイロンとアイロン台との板挟みにあったと思えば生まれ変わったように律儀な真人間のような状態に更生されてくるのを見つめると…

冷気を斬り裂け。

地元に帰ろうとしている。今は機内である。地平の向こうまで広がる雲海と夕日が沈んだ瞬間の空が水と油のように層をなし、なんとも幽玄な景色を作り出している。淡いスカイブルーに鮮やかなオレンジの空は、どこかの高校の陸上部のウインドブレーカーにそっ…

眠気を斬り裂け。

緞帳のように降りるまぶたと戦え。不足はしているが皆無ではない睡眠時間が織りなす朦朧と停滞のランデブーは、僕を遥か彼方獅子座の向こうまで連れて行ってくれる。だがお金を稼いで生きねばならないのは地球の日本の関東の東京。獅子座の彼方カシオペアの…

咽頭焼き切れる

つまり喉がいたいということである。いよいよ来たかと、予定調和的なボス敵と対峙している気持ちである。常々喉は弱い。水槽をイメージしてほしい。4面が違う高さの壁に囲まれた水槽だ。そこに水を注いでいく。そのうち溢れ出す。どこから溢れるかというと…

「やめてよぉ、任務中でしょっ…」「愛にルールなんてないだろ…っ」「んもぅ」

今さっき改行する余裕もない位に思いの丈を綴った文章を書いたのだが、その傍らのテレビではバトルシップというらしいなかなかお金がかかっていそうでありながら比較的しょうもない映画が流れていて、バトルシップ*1ってタイトルらしいのに世界の八割の人類…

真夜中エモーション

多分だけれど遊ぶにも仕事するにもそれぞれがそれぞれにエッセンスのようなものを内包していて、それを把握できるかできないかで生きやすさも変わるし生きる質も変わる。搾取される日々をよしとするか、それにやみくもに立ち向かい文句と唾を吐くか、代案を…

深淵新年

年が明け早やや半月。どうやら昨日はビューティフルムーンが空に浮かんでいたらしいのだが、仕事だ飲み会だなんだとてんやわんやしているうちにムーンは地平の彼方へサラバしていってしまったらしい。思えば年が明けてからしっかりと月を見ていない。 新年会…

大先輩の定年お祝い会の幹事を務めて感じたこと

定年退職される大先輩の送迎会において、幹事を任された。これは思ったよりも大きな出来事で、ここ一週間ほど僕を苦しめた。会場はホテル。規模は60人弱。2時間の時間を渡され、どれだけ盛り上げて感動させられるかを試される会だった。結論から言うと、会は…

「今やらないと面倒なことはすぐやる力」の先にある哲学

眠気、怠惰、疲れ。これらは時として僕らの体と心に重くのしかかり、全く身動きを取れなくさせる。落ちる瞼は万有引力の権化として視界を遮り、萎えた足は錨として僕をソファに布団に縛り付ける。だが髪の毛にはワックス。頭皮には皮脂。肌は日中の汗と汚れ…

リーガルの靴を買って履いている

REGALそれは革靴の代名詞である。意気がり出した中高生の間で突然ティンバーランドのブーツが流行りだすように、社会人ペーペー達の間ではリーガルがもてはやされる。僕はボーナスを貯めている。多分誰が聞いてもビックリするくらい少ない額しか頂戴していな…

「君みたいな人が育つなら子供を産んでもよかった。」

これほどの褒め言葉を僕は知らない。今まで生きてきて、人並みの叱咤と奨励を受けてきた。「よく頑張ったね。」「お利口。」「偉い。」「そんなんじゃ飯食えねぇぞ。」「考えながら動くことができないんですか。」「ふーん、それで?」「まだ終わってないの…

マジックミラー

私のゆめは 君が蹴散らしたブサイクでボロボロのLIFEを 掻き集めて大きな鏡を作ること 君が作った美しい世界を みせてあげる 大森靖子の代表曲となっているマジックミラーの一節である。 先日縁あって大森靖子のライブツアーのファイナルに足を運んだ。しば…

半額になった寿司の旨さについて

晩酌をしない人間が仕事終わりに至福を感じるのは紛れもなく食事の時であり、中でもこの「スーパーで半額になった寿司」に勝る幸せはない。帰宅時間が24時を回らんとするころ、都会のオアシスである24時間営業のスーパーの惣菜コーナーは半額のシールで埋め…

抱負苦絶倒

31日大晦日。仕事納めの後に元気いっぱいカラオケ飲み会ロワイヤルに参戦し、おばちゃんが歌うドリカムかなんかで年を越したと思えばぶっ通しで朝まで歌い続けた。これほどまでに充実した時間はなかったと思う。語らい、歌い、踊り、時間と共に新春夜明けの…

今年できたことと来年やること

今年出来たこと ・ちょっと走る 2か月くらい走り続けることに成功した。本質的に運動があまり好きじゃないと思ってた割によく続いた。しかし冷え込む外気と、半袖短パンしか持ってない走行環境に負け、買うほどのことでもなく足は遠のいた。 ・弁当を作り続…

もう僕は文章を書かない

この間、「広報に使う文章を書いてきてね」と言われ、こんな調子でパタパタキーボードを叩いて、流暢な日本語を披露したつもりが、「全くもって趣旨に合わない死ね」的なニュアンスを途方もないオブラートに包んだ言葉で蹴散らされ、結果上司の口上を流暢な…

はてなブログの新機能「こよみモード」がすごくいい

ブログが日記として機能しているようで機能していないのが弊ブログである。ざっくばらんに書けることを書いているだけなので、記事を書いた日に何が起こっていたのかがわからない。ただぼんやりと、こんなシチュエーションでこんなことを思ってたなぁと思い…

心から大嫌いな人

これまでの人生の中に何人かいるけど、その人が同じ職場で、週に一度は仕事にて必ず顔を合わせなきゃいけなくて、世間からはそいつと結構深い友情で繋がっているんだって思われて、一緒にいる姿が好まれるなんて状況、生き地獄である。スマップは間違いなく…

財布の中にお札をヘッドスライディングさせるんじゃない

お札、カード、小銭、レシート。以上が財布の構成要素である。リッチになればなるほど財布は薄くなり、プアになればなるほど財布は膨れる。反比例の様相。長財布、二つ折り、マネークリップ等々様々な形のお財布があるが、よく議題に上がるのがお札をどの向…

イタリアの未来派、ウンベルト・ボッチョーニの作品を解説しない

ウンベルト・ボッチョーニをご存じだろうか。 20世紀初頭に活躍したイタリアの彫刻家であり、画家である。未来派と言われる、暴力と破壊を賛美する過激な前衛芸術家集団の一翼を担っていた。 恐らく知らない人が大半だろう。ウンベルト・ボッチョーニと聞い…

ヴィジュアル系日本語は頑なに使わない

「すみません、今日はちょっと。。。」 。。。 比較的近しい間柄の人から誘われ、断りにくいが、どうしても断らなきゃいけない時の文面でよく用いられる表現である。文末、顔文字にも満たない表現として使用される「。。。」バツの悪さをこれほどまでに上手…

うちのばあちゃんが他界して1年経とうとしています

ばあちゃんが亡くなって一年が経とうとしている。去年の今夜遅くに、ばあちゃんは死んでいった。去年一昨年あたりまでは細く続いていた祖母の命であった。病院に散々寄っ掛かりながらも、続いていた。静かな子と書いて静子といった祖母だったが、人生通して…

ベターっと開脚ができたほうがベターという風潮

ベターっと開脚ストレッチが今流行っているらしい。体作り系インストラクターが出した開脚の指南書が100万部も売れたという。少なくとも100万人はベターっと開脚したいと思っているのだから日本国民の趣向はよくわからない。開脚したい国民性とはなんぞやと…

シチューライスの所為で

シチューが嫌いだという人がいた。 シチュー。カレー・ハンバーグ・オムライスに代表される、万人受けする食べ物の急先鋒格だと勝手に考えていたため、驚いた。しかし、話を聞くと、どことなく納得するところがあった。その家庭では、シチューはご飯と共に出…

徒歩歩徒歩歩徒歩徒歩歩徒歩歩徒歩

歩くことが好きだ。目的地があり、時間があり、心に余裕があるときは、歩いて向かうことが多い。距離によりけりではあるが、一駅二駅とかだったら全然歩くのを厭わない。歩き好きは三つ子の魂である。幼稚園まで2キロ弱の道を母と歩いて向かっていた。4歳児…