徒然雑草

踏みつけられるほどに育つ

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引っ越しするのに物を買う

片付けをする時にアルバムを読み出してしまう現象があるだろう。それの壮大な症状に罹患している。 色々捨てて、色々ダンボールに詰めて。散らかってはいるものの、現在部屋の中のものはあらかたひとまとまりになってきた。明日引っ越しと言われたら、ガッツ…

経験について

「人生経験になった」とか、「いい経験だ」とか、ネガティブなことを跳ね返す時によく使われる言葉である。 この「経験」。実際、こいつの正体ってなんなのだろうか。何をもって経験とし、なんで辛いことが起こると僕らは「経験」と唱えるのか。 経験には、…

銭湯に行った話

一昨日、お休みの日に銭湯へ行った。なんとなく鼻のあたりがムズムズと詰まりかけていて、放っておくと明らかに風邪になっていく気がしていた午後。一生懸命BiSHのニューアルバムについての記事を書いてひと段落したところで、汗をかきたい気分に駆られた。…

BiSH 新アルバム「GUERRiLLA BiSH」全曲感想

BiSHが売れている 昨日はスッキリ!!出演。明日はMステ。 情報過多。 怒涛の販促宣伝。売れるというのはこういうことなのですね。 情報咀嚼能力がそう逞しくない人間としては、やっとやっと新アルバムを聴いている段階である。いっぱいいっぱいです。 アルバ…

お歳暮商戦について、多少携わっている身として考えていること

お歳暮を贈られたことがあるでしょうか。 僕はあります。ほんの数回ですが。 縁あって、お仕事の一環でお歳暮に携わることと相成っている。 セイボといえば聖母マリア。キリスト系の幼稚園をでた身としては、ナザレの聖母、ベツレヘムの馬小屋を想起してしま…

ここ最近考えていることについて

ほとんど具体的なことは言わないし、言えない。 けど、このブログというものを書き続けている中で、拒食嘔吐気味になっていた反面、本当に嘔吐したいことを吐き出せてなかった感じがしていたので、なんとか書いていきたい。 人生を何にぶっこんでいくか ばあ…

チャットモンチーの解散に寄せて

ゆとり世代の僕らが過ごした思春期を紐解いた時、彼女たちの楽曲は必ずどこかで鳴っている。 初めて「チャットモンチー」の名前を聞いた瞬間を僕ははっきり覚えている。 中学二年生、学校、階段の踊り場。どこの世にも中学生くらいで夜更かしを覚えるやつが…

今日したこと〜次回の引っ越しのために〜

健忘の健忘による健忘のための備忘行きます。 いる?いらない?を問答無用に捨てていく@タンス 捨てられる?捨てられない?を問答無用に捨てていく@燃やさないゴミ箱 一旦入れておこう。一旦しまっておこう。の一旦が積み重なった怠惰のミイラを根こそぎ取…

商売と数字

商売とは自身と他者に利益を生み出す行為である。 顧客には、顧客が欲しいサービスを提供する。 手前では、100円売って10円儲かる商売を11円儲かる商売にしていく。100円しか売れていなかったものを150円、200円と売れるようにしていく。 財務とか会計とか、…

炒飯もどき

今週のお題「得意料理」 この世に正確な円は存在しないが、円というと誰も様々な円を想起する。 そんなところからイデアを思いついたのがプラトンだった。個別の「もの」だけでなく、「物自体」を司る何か。それがイデアであり、興じてイデア界イデア論と発…

1ヶ月間洗わないで放置していた炊飯ジャーを開けるときの恐怖

しばらく行っていなかったサークルにもう一度行ってみるときの恐怖 不登校復帰時の恐怖 一度蓋を閉めたものを、開ける。目を逸らしたものを、見つめる。 この類の恐怖は、僕が立ち向かう恐怖の中でも有数である。望んでか、望まずかはさておき、一度関わった…

北見市のスーツ屋さんのDMが東京の自宅に届くことについて

某大手スーツ屋さんのDMが、セールの度に我が家に届く。多分、帰省の折に喪服を買った為であると思う。 「お買い上げ金額上位何名までDMを送付する」 という絞り込み方をしているのだろう。すごく気持ちはわかる。 だが果たして、このDMに意味はあるのだろう…

ポジティブになりたい奴は運動しろという風潮

あながち間違っちゃないと思う。引っ越しを決め、やること山積の日々にみずから飛び込んだ。が、時期尚早だったか、どうだったか…と逡巡の末にちょっとブルーになっていたのは先般の記事による。朝から文章を書き、米も炊き、弁当を作り、洗濯物を出す。ブル…

家を決めた。錦糸町生活余命1ヶ月

僕は、この12月、クソ忙しい中を縫って引っ越していくことを決めました。 決め手は、勢いです。 経緯を話すと長いので、詳しく知りたい方は以下。 ktaroootnk.hatenablog.com まとめると、 家賃補助なくなって家賃が爆上がりするので安価なところに引っ越さ…

BiSH「My landscape」が公開されて暫く経つが、考えがまとまらない。でも書く。

BiSHの新曲。 暫く前に公開されているけれども。 www.youtube.com BiSHといえば、楽器を持たないパンクバンドというコピーを標榜している。 パンクと言って、どんなバンドを思い浮かべるだろう。 音楽のジャンル分けなんてあってないようなものだと思ってい…

飢えに生かされたい

今僕はお腹が空いている。仕事終わり、駅のホーム。めっきり風が冷たくなった霜月の空の下、ひたすらにお腹が空いている。空腹は断食時間に比例するのだろうか。本格的な断食は胃腸炎くらいでしかしたことがないからわからないのだが、ある程度規則的にご飯…

「邪魔」という言葉の暴力

ちょっとぉ〜邪魔なんだけどぉ〜〜 電車の中でカップルと思しき二人の男女が乳繰り合っていた。 僕はそれを背中で聞いていた。 女性の口調からは男性への悪意は全くもって感じず、むしろもっと邪魔してほしい。なんなら邪魔なんて言えないくらいにめちゃくち…

嘔吐下痢

なんとなくムカムカしている。昨日の飲酒が原因か、それとも今日何かマズいものでも食べただろうか。ビオフェルミンでも適当に服めば治るだろう。ビオフェルミンはすごい。乳酸菌ってすごい。 ところで、嘔吐下痢という忌々しい病気がある。 幼稚園の頃に罹…

反省を活かさない愚かな生き物

いよいよ引越しをしようと思う。まだ物件を見たりとかはしていないのだけれど、エリアもある程度定め、検索したら一番上に出てくる不動産サイトで部屋をみる。グーグルマップを駆使しながら新居の生活を想像するのは本当に楽しい。ストリートビューで辺りを…

900記事目 ブログデザインとの格闘の軌跡

これまでの文章書き生活を総括するようなエモったらしい文章を書いてみようと思ったんだけれど、自分でも驚くくらい大した文章が書けなかったので止めます。 900記事 900。 なんとも歯切れが悪い。 900記事がどれほどの節目かというと、それはきっと結婚28年…

ようやっと僕はピロカルピンについて書く

ピロカルピン 僕が物陰から、静かに見守っていたバンドだ。 ギターボーカルの松木さんとギターの岡田さんによるユニットの形を今は取っている。 どこでどうやってバンドが結成されて、どんな略歴があるのかとかの話は、オフィシャルサイトに譲る。僕自身、ピ…

sadヶ島

辛いことがあった時、ブログを書きたくなると言った。 ktaroootnk.hatenablog.com 昨日のことだ。 さあ、今朝の話をしよう。 年の瀬が押し迫ろうとする今、僕の部署は最繁忙期を迎える。そのプロローグとも言える本日、いつもよりも圧倒的に早い電車に乗って…

恨みつらみをエンジンに

今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」 楽しくて、幸せで、何もいらない、もう、何もいらない! って時には本当に大抵何もいらないのだ。ゲームみたいな非現実の世界に埋没する必要もなければ、ブログみたいに日本語を駆使して自分を切り売りしなくた…

晩秋

終わりの始まりという言葉が似合う月が始まった。 日本流の一年間にはふたつの終わりがある。12月と、3月。一年の終わりと、年度の終わり。どちらも区切りだ。なんで至近距離でふたつも終わりがあるのかと、小さな頃不思議に感じたものだ。 ひとつの終わりへ…

退廃的な生活への羨望

最近、ある人の依頼で真剣に曲を作ることとなり、後輩にたまたま曲のアレンジとコンポーズをできる人が入ってきたこともあって、協業体制を敷いている。 彼は大学生活を音楽制作に捧げ、いくつもの曲を作ってきたと言う。作品を聴いてみたところ、それはそれ…

失言をするのは、日頃考えていることだからなのか。小池百合子氏「排除」発言から考える。

衆院選が終わってしばらく。 二週間足らずの喧騒が遥か昔のように思える。投票はしたものの、政党のツイッターをフォローすることもなく、ニュース番組を頻繁に見るわけでもなく、新聞を熱心に読むわけでもない、ありがちな若者有権者然とさせていただいた。…

サラバ家賃補助〜次の家をどうするか〜

引っ越し ここのところ最大のテーマである。 僕は間も無く引っ越すこととなる。それは、間違いない。理由ただ一つ。金銭的なそれである。 弊社の福利厚生の一つとして、本籍が遠方の場合に家賃補助が出るシステムがある。北海道北見市という異国に本籍を構え…

日記には載らない日で構成される僕らの人生

記すことがない日とは、どういうことだろうか。 確かに過ごした一日を、記すことがないということがあるのだろうか。 特段何もしていない。変わったことは起きなかった。 記すことができない原因の多くは、それが日常だからだろう。 日常だもの、記す必要な…

台風接近時の錦糸町は健全そのものだった

錦糸町というのは何かと物騒な街である。特に南側、首都高までの歓楽街は競馬場とパチンコ屋と風俗店とラブホテルが軒を連ね、ダークサイドに堕ちた戸越銀座商店街のようだ。 駅から家までの10分間で、調子がいいと二桁回数の「お兄さん今日どうですか!」を…

悲しみの乗り越え方

ばあちゃんの死から、二週間。 ktaroootnk.hatenablog.com 僕は見事に日常を取り戻している。ばあちゃんとの思い出がよぎって唐突にダメになってしまうことはないし、日々のどこかに空虚を感じることも今のところはない。それがいいことなのか、悪いことなの…

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