徒然雑草

踏みつけられるほどに育つ

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陸上人生を終わらせた

奇しくもヤンキースのレジェンド、ジーターから遅れること一週間、現役を引退した。命日近いね、ジーター。


中学一年から始めてやや10年。まとめると、そこそこの甘い蜜を吸って陸上を続けた結果酸いを知ることができましたな競技生活だった。

今から考えたら嘘のような華々しいと言っていいであろう時期もあれば、当時から考えたら嘘のようなしんどーい思いもした。


果たして何を得て何を学んだんだろなと。ただ体鍛えて、競技について多少なりともの知識を得て、それだけだったのかなと。終わった直後に考えて見る次第で。酒飲んで眠いからばらばらっと書く。



プレッシャーは幸せなもの。

高校時代に散々プレッシャーを感じる立場にいて、大学入ってからは誰からも期待されない立場になったんだけど、圧倒的にプレッシャーがかかっている環境の方が楽しい。楽しいしハリがある。プレッシャーのさなかにいるとさっさと解放されたい願望に取り憑かれるんだけど、そんな幸せな悩みないからね。

誰からも期待されなくとも自分に自分でプレッシャーかけりゃよかったんだけど、そこまで心は強くなかったわけで。だからどんどん緩んでっちゃう。悪循環なんだなー。

結局は人からの期待ほど効果的な動機づけなんてない。誰かの声があってこそ頑張れるものなのでしょうね。


継続は力にならないこともある。

努力は方法が全てだった。方法が間違った努力はただの頑張り損だった。これだけやりましたっていう努力賞が増えるだけで何の結果も着いてこない。

努力は自分にあったものじゃなきゃいけないわけだけど、それを知れているか知れていないかが成績を左右する全てだと思う。持ちうるポテンシャルを出来る限り引き出せる努力を見つけられた人がトップに近いところまでいける。

だから1度ハマったパターンの努力があればなるたけそこから大きく離れない方がいいのかもなとも思う。こればかりは個人個人のそれだからなんとも言えないけど。


けどやり切ることも結構大事だったりする。

ゲロみたいに辛いことが多かった競技人生晩年だったけど、なんやなんややりきって終わった今のこの解放感と切なさは、なかなか人生でも味わうことないんじゃないか。

石の上にも三年とか言うのもわからんではない。3年もいれば愛着もわくし、よくやったなって自分を肯定してやれるし。そうして一個ずつ自信を増やして行って素敵な大人になるんでしょうね。


もう眠いので寝るけど、まだまだ書きたいことがある気がする。思いつかないがしかし。ある気がする。

明日になったら割とスッキリしてるはずだから、もう終わった感に浸ることもない。

ので、終わった感をここに記します。

けいたろはレポートに書き込んだ!

ティロティロリン!

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