徒然雑草

踏みつけられるほどに育つ

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宣言

今年も終わりに近づき。

つまりは今年度も最終盤へと突入しようとしている師走の晴れた日でございますが。



次の桜が咲く頃には立派に社会の歯車、ないしは誰かが持て余したボタンホールに収まって行くことがぼんやりと決まっている。

いよいよか。と思うところもあり、一方でもう少し学生という爪楊枝みたいな身分を剣のように振りかざしてぬくぬくしていられればなんて思うところもあり。

なんとも複雑な胸中で日々を過ごしている。


毎日の大半をカラオケバイトで埋めている現在。小金は稼いでいるようなんだけれど給料日が到来するまでは殆どタダ働きのような実感しかなく、損してる感が否めない。


損してる以前にだ、このままでいいのかと。

貴重な、もう2度と巡り会うかもわからないこのぬくぬく期間を、人の幸せなシャウトと歌唱のために割いていいのかと。


いや、よくない。断じて良くない。


なにをするにもお金が必要だと学んだ1人暮らし四年間。

今稼いでいるお金くらい自分の何かのために使ってもいいのではないだろうか。

今まで親の脛をしゃぶりつくしてきた。骨しか残ってない。軟骨も食べた。

それでもそれなりに気を使って、人間として最低限の生活のちょい上を低空飛行していたつもりだ。必要以上の何かを強請らなかったといえる。



そこで決めたわけだ。

旅に出よう。そうだ、京都にいこう。



京都に行くかは知らんが。

現在稼いでる分を全額、2月3月の旅に費やす。もう一銭も繰り越さないで社会の荒波にダイブする。


現在、決定している分の旅行は

1月にどっかの山でスノボ

2月に福島温泉

3月にグアム

以上の3本だ。

自分が今まで属していたコミュニティを総動員した結果のこの旅行たち。


しかし、やっぱあれだろ。

ロマンは一人旅だろ。


テレ東をつけるとこれでもかと旅番組が流れている。

あまたある旅番組・ふらっとその辺散歩番組に憧れる気持ちが今まで強くあった。

あんな風に自分も誰かの懐に飛び込んで見たい。


テレビの力かもしれない。

いきなり軒先に185センチの大男がぬっと顔を出したらみんな怖がるかもしれない。

それでもいい。それでも受け入れてくれる人がいるはずだと信じている。


今まで頭でっかちな性格を抱えて生きてきた。

自分の頭の中でこれからなにが起こるかしっかり整理できないと最初の一歩が踏み出せない人間だ。

今も気質は変わらないけど、最後のぬくぬくモラトリアムくらいは、盛大に事を起こしてもいいよね。頼むぞ性格。なりを潜めろ性格。



西にいこうと思う。

上の旅行日程の間をぬって。

方法も場所もなにも決めてはいないけど。

鹿児島まで行けたらいいなぁ。


これをモチベーションに、しばらくまた労働に勤しみます。

とらーべりん!君ととらーべりん!