徒然雑草

踏みつけられるほどに育つ

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さよならなんて云えないよ

色々なお別れをしまくっている。いやもうそれしか書くことないし、それ以外に何をしている訳でもない。さよならしかしていない。ここ最近。明日明後日になれば初めましてしかしない日々が始まることは分かっていて、素敵なことだとも思う。けど現段階で出会いを素敵だと思うよりもさよならが切ない。

大学の友人たちと、今までも散々久しく合わないことは多々あった。部活で…みたいなことで飲み会とかを断り続けた時期もあった。ごめんなさい。行けばよかった。しばらく会わないでも、当時は学校って存在が勝手に引き合わせてくれていた。別に会いたい会いたくないを抜きにして。もう無条件の引力も効かなくなる。自分たちで引き合わせていかないといけない。

考えてみれば死別でなくても一生会わないお別れをたくさんしてきている気がする。これから何があるかは分からんがしかし、現段階では会うきっかけがない昔の知人友人はごまんといる。小学生のころいつの間にか転校した隣のクラスのなんたら君のことをなんとなくは覚えているものの、きっと二度と会うことはないだろう。名前もわからないんだもん。

訳が分からないまま別れていったさよならじゃなくて、あぁ、サヨナラですね。ってさよならはそうめったにない。学生から社会人という全くリズムがわかるであろう変わり目の所為もあるか。今回のお別れのお別れ感は凄まじい。

 

大体新しい環境に行くと、そこに馴染むのに尽力して昔を省みることが少なくなる。慣れたら慣れたでまた振り返らなくなるだろよ。それでも本当に慣れて、本当に自分の居場所が新しい環境で確立したころにまたあいたいものですね。誰かが太陽になったら吸い付いていきたい。喜んで。