徒然雑草

踏みつけられるほどに育つ

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時差のあるプレゼントを贈ったときのワクワク感

この間親に初任給でプレゼントを贈った。我が家は朝食はパンで、毎朝のように紅茶を飲む。リプトン。ユニリーバ様様。そこで、日々のお供になればと、マグカップを贈った次第で。大層喜んでくれた次第で。

今まできちんとした贈り物をすることがなかったこともあって、今回のそれは贈った側としてもワクワクするものだった。

物理的な距離が大層離れている親にプレゼントを贈るとなると、郵送を使わざるを得ない。どうしてもタイムラグが生じる。贈り物をしてみてわかったんだけど、このタイムラグがものすごく楽しい。いつ届くだろうか、届いたら相手はどんな反応するだろうか。相手本意であるべき、というか全力で相手本意のプレゼントで、いつの間にやら自分もものすごい楽しんでる。

直接プレゼントを手渡したり、サプライズで誕生日を祝ったりの経験は何回かあったが、それとは全く違うじわじわとしたワクワクを得られた。

よくドラマとかで、海にメッセージ詰めた瓶を流して誰か拾ってくれたらいいなってロマンティックをやるが、あれともまた違うだろう。あれは連絡が返ってこない可能性が極めて高い。宝くじみたいなもんだ。当たったときの喜びは大きいもののまず当たらない。確実に届く相手に、プレゼントを贈って、ほぼ確実にそのレスポンスがあるという状況。それが大事なのだ。喜んでくれた旨の連絡が楽しみなのだ。

なんか、癖になりそうである。大きな贈り物でなくとも、知り合いに不定期爆撃をしかけたい衝動に駆られている。


誰か、贈り物が欲しい人は、住所と人となりを教えてください。素敵なピンポイントテロをプレゼントします。

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