徒然雑草

踏みつけられるほどに育つ

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どうしようもなく書く気にならない日

昨日がそうであって、パタパタタイピングしてみるも何も出てこない一日だった。ヤフーニュースを旅して、某動画サイトを旅して、何か糸口を探して書こうと思うも、書けない。

今日は書くのよそうって諦めてはまたパソコンに向かい、やはり書けず、止め…

別に稼いでいるわけでもないし、書けと強制されているわけでもない。何一つ僕をブログに縛るものはない。のにもかかわらずこれだ。このプレッシャーだ。職業ブロガーの心中を察する。

好きなことを仕事にする。これはものすごく聞こえがいい。モノを売るのが好きならば商人に、野球が好きなら野球選手に。小学生が語るような夢だとしても、成れるのであれば成りたい。それは今でも変わらない。でもピュアな夢がクリエイティブなものであったとき、ものすごく苦しむ瞬間が必ずやってくる。産みの苦しみとはよく言ったもので、どうやっても前作ったものと変わり映えのないものしかできなかったり、納得がいかなかったりと毎度万々歳の完成を遂げられるとは限らない。創作を始めた頃の、作っていれば楽しい時期が過ぎたあとに残るのはハイリスクハイリターンな苦しみと喜びの満ち引きだ。爽快感と達成感を手軽に手に入れるのであれば運動していた方がよほどコスパがいい。

ブログなどという悩むべきところではないところで悩んだ昨日は、ものの見事眠れず、ぼんやりモーニングを迎えている。タバコを続けた人が禁煙に苦労するように、何かを続けると立ち止まるのに苦労するのかもしれない。なるたけ煩わしいことは減らしていこうとは思うけれども、精神健康維持に一役も二役も買っているブログを辞める選択肢はまず無い。喫煙者も同じ気持ちだろう。ニコチンが生み出すエナジーがあるなら、言葉遊びがくすぐる人生もあるだろう。

眉間とこめかみには鉛が入っている。目の奥の方にはしこりがある。寝不足だ。しかし外は春だ。春眠暁を覚えずを盾に、眠気まなこ全開で電車に揺られる。始業時間の矛に勝てそうにない。

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