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ファンキー加藤の「ダブル不倫報道」が、「ツベルクリン反応」としか聞こえなくなった

ファンキー加藤がファンキー過多によるファンキーナイトを過ごしていたとの報道が四方八方の局から報じられている。2016年も折り返しを前にベッキーの極み加藤ッチャブルという不倫不貞の話題が世を駆け巡るのだ。平和だ。どこかの国がミサイルをぶっ放したらきっとファンキー加藤がぶっ放したミサイルの話題なんて露と消えるのだろう。

今回の話題の中心にあるのは、「ダブル不倫」である。ファンキーも妻子を持っていれば、アンタ柴田のお嫁さんも子持ち。家庭を持つ両雄相見えての桶狭間である。我々が茶々入れないでも十分すぎる修羅がそこにはある。

「ダブル不倫報道が週間女性に取り上げられ…」「ダブル不倫報道に対するコメントを…」朝から晩まで「ダブル不倫報道」なる言葉を浴びせられた僕の耳はいつしか、ダブル不倫報道を「ツベルクリン反応」としか聞けなくなってしまった。ツベルクリン反応しか想起しなくなってしまった。

しかし、僕はツベルクリン反応をよく知らない。ツベルクリン反応なる単語は知っていても、ツベルクリン反応がどのような反応なのか全くわからない。もどかしさが募る。ツベルクリン反応とはなんなんだ。


調べた。

ツベルクリン反応  通称:ツ反

ざっくり言うと、結核菌に感染したかどうかを見るためのテストで用いられる反応である。ツベルクリンという、人の結核菌から作られたエキスを皮下に注入。しばらくして赤くなったら、晴れて患者は結核が非常に疑われることとなる。結核検査の最右翼らしい。しかし、結核なのか、結核に類似する非結核なんちゃらかんちゃらなのかはツベルクリン反応検査ではわからないとのこと。割とガバガバ検査だが、有効性は高いとのことである。ツベルクリン反応を使った検査をすることのないように、つまり、結核にならないように、我々は幼い頃にハンコ注射なる激痛注射をするのである。皆の二の腕に刻まれた痕は、ツベルクリンから逃げるための痕だった。また、ツベルクリン反応の伝道師はコッホなる有名なお医者さんだというが、もうそのあたりはいい。


大暴露記事を垂れ流した週刊女性ツベルクリン反応が結核の有無を確認する検査のように、ダブル不倫報道はファンキー家庭の愛情を確認する検査になるのだろうか。ファンキー加藤はサイシー加藤とは別れない方針で話し合いを進めているようである。アンタ柴田の元嫁にはファンキーモンキーベイビーが宿っているというのに。奥様の度量の大きさには感服である。こんな爆弾を抱えながら映画に主演して、主題歌も歌ったファンキー加藤の強心臓ぶりにも感服である。

ファンキーモンキーベッキーズの傷は、数ヶ月経った今もまだくすぶり続けている。果たしてファンキー加藤の傷はいつ癒えるのだろうか。

案外早い気がする。ファンキー過度の心配はいらない気がする。