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徒然雑草

踏みつけられるほどに育つ

ここ最近の睡眠について

寝られないわけではない。寝つきは多分いい。しかし、就寝環境が良くないのだと思われる。途中で起きる。起きたら大抵、電気が付けっ放しである。で、消して、寝る。その後は多分よく寝ているのだと思う。しかし、一度の睡眠妨害が、翌日起床時の集中力に大きく関わってくる。果たしてそんなに疲れているのだろうか。電気消して寝られないほどのフォーリンスリープしているらしいのだが、転落の動力は疲れか。はたまた、別の何かか。

暑さも一因に違いない。東京は梅雨と夏を足して2で割らずに3を掛けたようなジメジメどんより気候に突入しており、室内にしろ室外にしろどこにも逃げ場がない。四面楚歌ならぬ四面初夏が襲ってきている。初夏なんて聞こえのいい爽やかタイムは春の5月に過ぎ去り、本当の初夏であるはずのいま時期には、湿気と気温が強襲してくる。アリは亡き人になったが、蝶のように舞って蜂のように刺してくるのは蝶と蜂を孵化させる夏も同じであったようだ。じわじわとジクジクと、体力と睡眠時間を削ってきている。

今日こそは電気消して寝るぞな夜を心がける。しかし帰宅電車中の瞬きが猛烈にだるいことを思うと、今日も不意な瞬きが睡眠へのゲートとなってしまうのかもしれない。

 

小さな頃も思えば深夜に起きることが間々あった。原因としては尿意が多かった気がする。あの、深夜と暗闇に飲み込まれそうになる感覚がたまらなく怖かった。よく両親の寝室に転がり込んだものだ。

深夜に起きても当時のような恐怖を感じることはなくなった。だが、寝ても覚めても1人である。空も虚ろな夜をいくつも越え、人はきっと他人に安心を与えるに足る存在になるのだ。それを成長と呼ぶのだろう。うむ。

今日は何も考えないでおとなしく寝ます。