徒然雑草

踏みつけられるほどに育つ

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世の中に対して言いたいことなんて何一つありません

可能な限り毎日書いていこうとしている当ブログである。頭の髄まで絞り出して考えて書くのが得意ではないため、ひたすらに続けることで自らの存在を保ちたい気持ちの表れだ。

しかしまぁ、当然の如く日々書いているとガス欠にもなる。モチベーションが上がらないものの、なんとなく書かなければならない切迫感に追われ、ぼんやりパソコンの前やスマホを握りしめてしばらく時間が経過していることも間々ある。

不平不満があるときほどものすごく筆が進む。曲を作るときも同じである。得てして中途半端な幸せの中では、何の言葉も出てこないものなのだ。だからものを書き続けるには、ある程度人に見せられるレベルのストレスがかかり続けていた方がよいのである。

BUMP OF CHICKENの楽曲にキレが無くなったと言われて久しいが、それもそのはずである。彼らはどうやったってハングリーでいられる立場じゃなくなってしまった。高校を中退したときのボーカル藤原の心中たるや、南西諸島を北上中の台風の目にほど近い雲中の如き混沌極まりないものであったに違いない。だからこそ、あれだけの言葉が出てきたし、それに共感する少年が大挙したのだ。

文章を書く、モノを生み出すには生みの苦しみがつきものというが、生むことが苦しいのではない。生むために必要な負のエネルギーをためる行為こそ苦しいのだ。負の力が充てんされてさえいれば、生むのなんて簡単だ。寝る間も惜しんで書ける。

 

今年のハロウィンは、ウォーリーに扮して飲み明かした結果、酷い体調不良に襲われた。十分負の出来事ではあるのだが、当ブログにおいては散々二日酔いになった反省を述べているため、全く持って真新しい話題とならない。負の力すら話題になりえないのだ。哀しいものである。

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