ファン待望の企画。
本年も残す所わずか10数時間。抱負と振り返りが交錯する世相。
僕は今年260の記事を積み上げた。おおよそ月に20記事。週休2日制をブログにも導入した形。
260もあると何書いたんだかわからなくなる。ので、振り返ってみようと思う。月ごとに一つか二つ、面白そうな記事をピックアップした。奇特な方の年末暇つぶしに役立てばいいと思う。
一月
横目で映画を見ていた時に書き上げた記事。
愛は世界を救うが、愛は頭のネジをぶっ飛ばす。
二月
しばらく作り続けている弁当についての記事。
熱い想いがほとばしっている。
これから弁当を作ろうとしている人の一助になったら嬉しい。
三月
貴重な体験の感想文。修学旅行でも見られなかったであろう、目の前での国会答弁。安倍首相の半ギレ答弁が見られた。しかしあれだけヤジられたらキレもするだろう。場外から大声出すだけの議員の情けなさよ。
今の相棒を買う時に学んだいくつかのこと。
Intel入ってるの意味がやっとわかった。
四月
他人の人生を聞くのは本当に面白い。十人十色の喜びと十人十色の修羅場がある。
居酒屋のマスターが居酒屋のマスターになるまでのお話。
五月
不作の五月だったけど、強いて言えば。
一長一短。育てたようにしか育たない。環境が性格に及ぼす力はそこそこに大きい。
そんな中で、一人っ子とはという。
六月
しちじしちじしっちじ〜〜♪
についての考察。真剣な文章。
のんびり読んでもらえればそれでいい文章。
七月
該当なし
面白くなかった。
八月
悲しいことが起こると、筆が進む。
卵をダメにした時、僕はどうしたか。
九月
読んでくださればそれで結構です。
ヤバいで片付く気持ちが腹立たしかった。
衝撃的な体験談を目の前にして、書かざるを得なかった。
日本の闇なのかも知れないが、闇を知ったものだけが突入できる漆黒もまた、存在する。
中学時代の思い出を綴った。
十月
ばあちゃんが亡くなり、生とは、死とは、何だろうかと考えた。
たくさんの縁を残すこと。それこそが生の意味だろう。今も、そう思う。
十一月
音楽について。
ピロカルピンについて書けたのは本当に良かったと思う。
仕事寄りの話。
考え事を書くことが多くなってきた。
十二月
僕の、僕による、錦糸町のための文章。
今年も一年間、お世話になりました。
もう仕事に行かねばならないので、行ってきます。
では、ごきげんよう。