徒然雑草

踏みつけられるほどに育つ

茶渋・コーヒー渋に悩む前歯に救いのブラシを

電動歯ブラシの威力について何一つとして語る術を持たないのだけれど、個人的に、ここ最近の口腔事情への課題意識と問題意識はとても強い。止まない憂慮が渦巻いている。

何って、茶渋・コーヒー渋だ。

常軌を逸した飲み方をしているなら、話はわかる。湯水のごとく、ガス交換のごとく、コーヒーを消費する輩が、前歯真っ黒の業を背負うのであればそれはいい。背負え、墓場まで引きずっていけと思う。でも、私、そんなにコーヒー飲まないじゃんか。飲んでせいぜい1日1杯2杯じゃんか。コーヒーを覚え始めた高校生程度にしか飲んでいないと言うのに、無垢な笑顔に不可欠な前歯は茶渋に汚されていく。ふくよかな平安貴族だったらよかったかもしれない。平成末期の一般市民がお歯黒をしたところでどうにもならない。


数十歩譲って、ノーメンテナンスかつ適当歯磨きであれば情状酌量の余地もないと言うものだが、当方、歯のざらつきが嫌いな歯磨きマンであり、なんだったら1ヶ月前に歯垢落としをしたばかりである。抜群の口腔環境で然るべき条件が整っているのにも関わらず、この体たらくである。お先真っ黒。


どうなんですかね、これ、自助努力でなんとかなるものなのでしょうか。今、歯ブラシも歯磨き粉もデンタルガムを使っているのですが、機種変すれば大なり小なり歯垢や茶渋のつき方は変わってくるものなのでしょうか。

いーって、笑いたい。臆面もなく、いーって、したい。でも今のままじゃできないーっ。

歯医者もバカにならんので、どうにかしたいと思います。

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