宣言

今年も終わりに近づき。つまりは今年度も最終盤へと突入しようとしている師走の晴れた日でございますが。次の桜が咲く頃には立派に社会の歯車、ないしは誰かが持て余したボタンホールに収まって行くことがぼんやりと決まっている。いよいよか。と思うところもあり、一方でもう少し学生という爪楊枝みたいな身分を剣のよう…