徒然雑草

踏みつけられるほどに育つ

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都会のオアシス

最近バイトの関係で井の頭公園に良く行く。

あそこは都会のオアシスだ。新宿御苑に次ぐ東京都会のオアシススポットといって異論はないと思う。

住みたい町ランキングに殿堂入りしている吉祥寺が徒歩数分の場所にあるにもかかわらず、樹齢百年は重ねているであろう木々がうっそうと茂っている。

アンバランス極まりない。

 

都会人は自然に飢えている。自然に植えられたのかは知らない木々に飢えている。

あらゆる道路が舗装された道に慣れすぎると、たまに舗装されていない原っぱやらウッドチップやらが恋しくなるらしい。

ぶっちゃけ確かに傍目に見ても、井の頭公園の雰囲気はいい。

ここだけ別空間なんだなって、感じさせてくれる。

 

 

いま、オアシスが何処までも広がる天国にいるわけだけど。

オアシスがオアシス足るにはオアシスじゃない場所が広大に横たわっている事が大前提なんだなって、改めて感じている。砂漠のオアシスが何処までも広がったらそこはジャングルだ。都会のオアシスが何処までも広がればそれは田舎だ。

 

-20度を下回らんとする我らがエターナル都会のオアシスは、とてもオアシスとは呼べない厳しさで待ち構えている。

 

イオンモールと言う田舎のオアシスが賑わう年始ボケ甚だしい街に、これから繰り出します。

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