徒然雑草

踏みつけられるほどに育つ

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天国(就職)へのカウントダウン

スペシャルお楽しみマンスの締めくくり、帰郷。この一週間を終えると、あとは引っ越して、卒業して、なし崩し的に社会の荒波にぽーいって洗濯物よろしく放り投げられることとなる。つまりは最後のワクワクなのである。いや、別に働きたくないわけじゃないよ。それはそれで楽しみと言うかなんと言うかだけどね。あらゆる大人に、今が一番いい時期ねーって予言を賜ってしまうがゆえ、ラストバケーション的な気持ちにもなろうよ。


さて、札幌に降り立つ。

9月以来半年ぶりの札幌。東京で札幌出身の人がいても同郷感皆無の街だ。かと言って身寄りがないわけではなく、9月の件でお世話になったほぼ親戚一家や、高校中学の友達が何人も暮らしている。

今回の主な目的は二つ。

ほぼ親戚一家に改めて就職と卒業の挨拶をする。(っていう名目の飲み会をする。)

高校の頃お世話になったラジオ局の方に、大学生活全般の報告と今後についてを話す。(飲む。)

特に二つ目だ。これが今帰郷のメインといって相違ない。

高校当時、俺は他の誰とも違うなんか持ってる人間なのさHAHAHAって3割くらいは本気で信じていた頃、押せ押せどんどんイケイケどんどんの追い風の中で、高校生アスリートとしてラジオに出演していた。全道放送。

目立ちたがり屋がメディアに取り上げられたらそりゃ浮かれよう。雄弁にアスリートを語った。今となっては嬉し恥ずかしの、いい思い出である。

その頃のディレクターさんと大学進学後もぼちぼち連絡を取り合っていて、ぜひ飲みたいねと。話を聞きたいと。そんなこと言われたら行くしかないであるよ。

世の中そんなうまく行くことばっかりじゃないことを学んだって伝えたくて仕方ない。少しは大人になったと認めてくれるでしょうか。どうですか。


そういうわけで、降り立ちました新千歳。

なかなかの荒天に恵まれ、パーリィピーポーさながらのシェイクヒップを見せてくれた飛行機のエンターテイナー加減に歓迎の意を受け取り、街へとでます。

こないだまでグアムで、空と海との境がわかんない!とか騒いでたのに、札幌は雪と曇りで同じ減少をハイクオリティで実現してくれている。

思ったほど寒くないぞおおお!