徒然雑草

踏みつけられるほどに育つ

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個人的にうまくかけたと思った歌詞をね、Part3

余計な説明はいらないだろう。自己顕示。Part3からは新録音環境に突入した後の曲たちを紹介する。歌詞がうまく行った曲たち。

インスタントエモーション
本当にインスタントに作った曲で、何のテーマも何の雛形も掲げないでふわぁっと曲ができ、ふわぁっと歌詞を乗っけたらツイッター風刺兼ゆとり風刺になってた稀有な曲。
擦れてないはずの摩擦
ぶつかってないはずの衝撃はなに
とか
涙は水色じゃない
色などない無色で無彩
悲しみに形なんかはない
あたりは、ネット社会のぶつくさした闇をうまくかけたなぁと思う。

タイムサラリーブルース
人生初めてのバイトが全力で嫌だった頃に作った曲。労働力をギリギリまで搾取され、申し訳程度の賃金を与えるその仕組みに物申したくなった。
汚れた空気に溶けてる 小金を掴んで
必死になって稼いでる 体のいい権力にしがみついて
おぅいぇぇぇぇぇえーーー
時給自足
おぅいぇぇぇぇえええーーー
これが全てで世の中の真理だ。

メリー
クリスマスに何もないのがいやだったから作った。それにあたり、ミスチルのくるみとか、BUMPのアルエとか、誰だかわからない女の子に勝手に名前をつけて恋愛しちゃう系ソングを目指してみたわけだ。
恋人たちのフルコース
メインは何 デザートは何
おすそ分けを待ってる 僕はね、メリー
この辺り、歌詞とメロディーがうまく混ざったなぁと感じる。生暖かい独り身男性のエモーションを温いまま書けたと思う。

寂年層
タイトルが全て。上半期最高クラスのガチンコ言葉遊びができた。友人の猛烈な負のエネルギーを資本に作ったせいで、レディオヘッドの平常運行みたいな曲調。平たい失恋の曲。

One more type,one more call
働き出して、世のサラリーマンの気持ちが米粒ほどわかったよって曲。無理くり応援ソングを仕立てた感が否めない。が、
その肩に乗った疲れが 浮世のガソリンなんだ
だとか
残業覚悟の営業 時の流れは無情 最上の繁盛を
だとかは、書いていて、ねえ人事の「ネクタイで捕まえて」に準ずるカタルシスを得られた。頑張ろうぜサラリーマン。


学生から社会人に移り変わる時期に書いた曲たちでした。このころから、休日にやることなさ過ぎて曲量産体制に入る。Part4もあります。

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