徒然雑草

踏みつけられるほどに育つ

2020-10-03から1日間の記事一覧

着地をしない話

書かないをしていた。 これは意図的に書かなかった訳ではなく、水が低きに流れるように、風が気圧の低い方から高い方に流れるように、ただ自然に身を任せて生きているとこうなっていったという、なんとも情けない話である。ただ一方で、情けなさを感じる道理…